その一歩は、花好きの農家のひとりの若者が、 終戦直後に庭に植えた一握りの株から始まった。
昭和五十二年から始まった、生粋の末広っ子中鉢末吉さんの執念。 一株一株、一坪一坪と八年がかりの丹精を込めた労作の結晶が、 滝上町と並ぶ絶景の初夏の景勝となった。
さあ、今年も芝桜の咲く季節がやってきた。 東藻琴の芝桜のルーツを、そっと探ってみたい。
昭和57年 ジャンボすべり台まで植栽 (現在ジャンボすべり台は撤去されている)
昭和58年 南斜面に村のマークを植栽 西斜面植栽開始
平成元年 西斜面に牛のノンキーマークを植栽
平成3年 西斜面の植栽を終え、現在に至る